hullred’s diary

色々な作ったもの載せてます

あっ‼そうだ

これも
載せたかったんだ‼

以前から
赤煉瓦美術館のストーリーとか

動植物でもない生物が
人間になりたく
願いが叶う代わりに
今までの記憶がなくなる…と言う
ストーリーとか
想像をお話しましたが

またフト
新しいストーリーが頭をよぎりました
これです…

レントゲン技師である
友視は放射線の被曝により
片目を患うようになり
視界も妨げられるようになり
辛い生活を日々暮らしていた

そんなある日
同僚に探し物を尋ねられ
何食わぬ顔をして
そこにあるじゃん…と
答えても
同僚はどこだよ‼と
いつまで経ったも
わからないみたいであった
何故わからないんだよ
そこだよと
そこへ指を当ててみると
本や書類が積み重ねて置いてあり
直ぐにはわからないことがわかった

ん?
何故?
僕には見えるんだろう?

と…ここまでに今回はしておきますね
また次回にでも
この続きをお話致しますね

最後までありがとうございます😊