ノロカは思っていた…
植物だって…
動くことも出来ず、枯れたり
人に踏まれるのを待つだけで
苦痛に耐えて…
動物だってそうさ…
常に周りを伺い、
争いを避け生き延びる生活
飼われていたって…
捨てられる事だってあるんだ
動植物の気持ちなんて
人間には伝わらないんだ…
やっぱり人間が一番で
人間になれば恐れるものなんて
ないんだよ…
この辺で
終わりにしようかな( ^ω^ )
一番最初の想像とは
少し修正したけどね…( ̄◇ ̄;)
なんか
ストーリーが壮大になりそうで…
ここからは
皆さんそれぞれ想像して
もらおうかな~と思うんですよ(^◇^;)
どうかな?(^_^;)
これはあくまで
フィクションですからね(^_^;)
問題もないよね(・_・;