『アルプス5000年前の謎』？を見ました(題名は多分違うね)(^_^;)
アルプスに5000年前に死んでミイラで
発見された男性の謎を死について
考えていました…
『アイスマン』と呼ばれていました
5000年前ではインカ帝国の時代
マチュピチュが活動をしていました…
ミイラの解剖から始めましたが
貴重なためなるべく傷を付けず
当時の時代背景を探るため
頭、胃、腸、骨から少しづつ
残された物を取り出し調査しました
何故？不可解な死に方で
あの場所でミイラになったのか？
これについてあらゆる面から調査され
この時代には山の神へ生贄を捧げた
ミイラが他にも発見されているから
山の神への生贄ではないか？
肩には矢じりが刺さっているから
殺されたのではないか…？
様々な部位の研究調査から二つの
意見が出ました…
やはり…人に殺されたようです
頭の骨をみると左眼の上部に亀裂があり
何者かに矢を撃たれ石か何か硬いもので
左眼上部を殴られた跡があります
その証拠に脳からは大量の血が発見
されました
矢の枝は抜かれているのは
枝は個々の名刺になり犯人がわかるため
矢じりだけが身体の中に取り残された
また
生贄のわりに激しく動いた跡があり
腸から食べ物を食べた時の花粉が
残っており生贄らしくないそうです
骨格から想像され作られました
この時代から
富や権力により争いが行われていた事を
現しているそうです
見ていただいて
ありがとうございます
